株式会社M・A-Style
Blog

ブログ

  • お役立ちコラム

生命保険の平均保険料は月いくら?年代別の目安も紹介

2026年4月15日生命保険の平均保険料は月いくら?年代別の目安も紹介

生命保険は、万が一の事態や将来に備えるための大切な手段です。
加入を検討する際や、現在の保険料を見直す際に、「一体、月々いくらくらいが相場なのだろう?」と疑問に思うこともあるかもしれません。
ご自身の状況と照らし合わせながら、平均的な保険料の目安や、保険料に影響を与える要素について理解を深めていきましょう。

生命保険の月額平均いくら

全体平均月額保険料

生命保険文化センターの調査では、2人以上世帯における年間払込保険料の平均は35.3万円、月額に換算すると約2.9万円という結果が公表されています(※)。
この金額には、死亡保険や医療保険、教育保険、個人年金保険など、様々な種類の保険料が含まれています。
一方、個人ベースでみた年間払込保険料の平均は17.1万円、月額では約1.4万円という調査結果もあり、調査対象や指標によって数値には幅が見られます。
(※出典:公益財団法人生命保険文化センター「2024年度 生命保険に関する全国実態調査」および「2025年度 生活保障に関する調査」より)

年代別平均月額保険料

生命保険の平均保険料は、年代によって大きく異なります。
世帯主の年齢別に見ると、30代後半から保険料が上昇し始め、50代から60代にかけて平均保険料が高くなる傾向が見られます。
これは、結婚や子どもの誕生など、ライフステージの変化に伴い、家族を守るための保障を手厚くする必要が生じたり、年齢が上がるほど保険料が上昇する保険商品があったりするためと考えられます。
一方で、若年層の平均保険料は比較的低めとなっています。

世帯年収別平均月額保険料

世帯年収も、生命保険の月額保険料に影響を与える要素の一つです。
一般的に、世帯年収が高くなるにつれて、それに比例して生命保険の平均保険料も高くなる傾向があります。
しかし、世帯年収に対する年間保険料の割合で見ると、年収の高い世帯ほどその割合は低くなるという特徴も報告されています。
これは、所得に対する保険料の負担率が、収入の増加に伴って相対的に低下していくことを示唆しています。

生命保険料の平均額を決める要素

家族構成と平均額

生命保険の保険料は、家族構成によっても大きく変動します。
例えば、子どもがいる世帯、特に子どもの年齢が幼い場合や、学費がかかる時期(高校生・大学生など)に、保険料の平均額が高くなる傾向があります。
これは、子どもの将来の教育資金や、万が一の際に家族の生活を支えるための保障を手厚くする必要性が高まるためと考えられます。
単身世帯や夫婦のみの世帯と比較して、世帯人数や扶養家族の有無が保険料に影響を与えるといえるでしょう。

保険種類と月額保険料

生命保険の保険料は、選ぶ保険の種類によっても大きく異なります。
一般的に、「掛け捨て型保険」は、保障期間が満了すると保険料が返還されない代わりに、保険料が割安に設定されています。
一方、「貯蓄型保険」は、保障に加えて将来の貯蓄性も兼ね備えているため、掛け捨て型保険よりも保険料は割高になる傾向があります。
終身保険、養老保険、個人年金保険などが貯蓄型保険に分類され、定期保険や収入保障保険などが掛け捨て型保険の代表例です。

保険期間と月額保険料

保険期間の設定も、月額保険料に影響を与えます。
生命保険には、一定期間のみ保障される「定期保険」と、一生涯保障が続く「終身保険」があります。
一般的に、同じ保障内容であれば、保障期間が短い定期保険の方が、保険料は割安です。
ただし、定期保険は契約更新時に保険料が上がる場合があるため、長期的に見ると総支払額が高くなることもあります。
一方、終身保険は契約当初の保険料は高めですが、保険料が一定で生涯にわたって保障が続くという特徴があります。
ライフプランに合わせて、これらの保険期間を適切に選択することが、保険料の最適化につながります。

まとめ

生命保険の月額保険料は、加入者全体の平均で約3.1万円というデータがありますが、これはあくまで平均値です。
年代、世帯年収、家族構成、さらには保険の種類や保険期間といった様々な要素によって、個々の保険料は大きく変動します。
ご自身のライフステージや経済状況に合わせ、必要な保障内容を把握し、無理のない保険料を設定することが大切です。
平均額を参考にしつつ、ご自身に合った保険選びを行いましょう。

生命保険は長期にわたって家計に関わる支出となるため、加入時だけでなく、生活環境の変化に応じて定期的に内容を見直すことも重要です。
保険料と保障内容のバランスに迷った際には、複数の選択肢を比較しながら判断できる相談先を持つことが安心につながります。
愛知県岡崎市にある当社では、保険に関する見直し相談に加え、教育資金や老後資金など将来に向けた資金計画についても相談が可能です。
一つの保険商品だけに偏らず、家計全体とのバランスを踏まえて継続的に相談できる点も特徴の一つです。

Contact

お問い合わせ・ご相談

各種ご相談、お問い合わせはお問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。

お電話でのお問い合わせ

営業時間:9:00~17:00
定休日:土・日・祝

©2025 M・A-Style Co.,Ltd.